<Header>
<Author: 杜審言>
<Title: 贈蘇綰書記>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 蘇綰（そわん）書記（しょき）に贈（おく）る>
<BookPage: 257>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
知君書記本翩翩，
爲許從戎赴朔邊。
紅粉樓中應計日，
燕支山下莫經年。
<End Poem>
<Translation>
君はもともと掌書記の任にふさわしい才能のすぐれていることがわかっていた。それで従軍して北方へ赴任することを承諾されたものと思う。しかし、お宅では美しい人が君が役を終えて歸ってくるのを、日をかぞえて待っていられることだろう。臙脂山、べにの山などという、なまめかしい山のふもとで、あまり何年も何年もわが家を忘れて長居しないことだね。
<End Translation>
<Formatted Translation>
君はもともと掌書記の任にふさわしい才能のすぐれていることがわかっていた。
それで従軍して北方へ赴任することを承諾されたものと思う。しかし、
お宅では美しい人が君が役を終えて歸ってくるのを、日をかぞえて待っていられることだろう。
臙脂山、べにの山などという、なまめかしい山のふもとで、あまり何年も何年もわが家を忘れて長居しないことだね。
<End Formatted Translation>